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RIPE's blog

記事の中身は「R65」。年の功がある人(RIPE)向け。でも若い人も大歓迎ですよ(笑)

「冬に骨身をさらけ出す~♪」

糞JASRAC↑これも印税必要か?(しつこいかな)。ご存じ泉谷しげる『春夏秋冬』のひと節。昔からなぜか「骨格標本」に魅かれてしまうのはなぜだろう。不在のイノチの尊さ、飾りのない潔さ、モノトーンの美、永遠への憧憬……理由はともかく、「カッコいい」だろ…

「聖」と書いて「こうき」と読む

今日、大麻所持容疑で現行犯逮捕された元ジャニーズ所属バンド「Kなにがし」(問題児だらけ?)の男の名前に驚いた。「聖」と書いて「こうき」と読むらしい。たしかに「聖⇒高貴⇒こうき」の三段論法ではあるが……。日本の戸籍法では決められた約3000の漢字とか…

「後は~焼酎をあおるだけ~♪」

糞JASRACへ、↑これも印税払うべき?(岡林「山谷ブルース」)。今日は午前中に某IT企業のパンフ改訂原稿、午後に英訳用種本「読んで伝えるニッポンNOW」の追加コラム5本。気に入ってるのは「謎の『ご当地」メニュー」。ナポリタン、天津飯、天津甘栗、中華丼…

今どきヤクザv.s.「愚連隊」

昨日、愛知で50過ぎのY組系ヤクザが米やスイカを万引きして捕まった。なんとカッコ悪い! 未だにこんな稼業にしがみつくのはバカである。戦後すぐ、闇市で命を張ってた愚連隊の方がはるかにマシ。「愚連隊の神様」万年東一、「新宿の帝王」加納貢、「愚連隊…

爺飯21 あさり飯わがままVer.

普通はあさりと筍と生姜、ネギで「つゆだく」で作るのだが、今夜はまず自分の好きなゴボウや揚げも入れた具を煮る。米は麦入りで干し大根、ニンジン、椎茸とあさりの汁で炊く。炊けたら具を混ぜ込むが汁は少なめ。紅ショウガも添えた。しかも明日朝、冷めて…

「プロデューサー」稼業

フジテレビ+松竹時代劇(鬼平犯科帳、藤枝梅安、剣客商売など)でプロデューサーを務め、また『実録テレビ時代劇史』などの著書もある能村庸一氏が今月死去。また時代劇を作れる人が減った! 今は誰もが「●●プロデューサー」を名乗る時代だが、その苦楽を知…

日本はヤバくないよ!

先日、経産省の若手が文書で「立ちすくむ国家、日本ヤバい」と書いた。一部に共感を呼び、一部に危機感を与えた。だが、こんな文書を公表する連中にあらためて不信感。なんと傲慢不遜な心性! 日本の若い連中をちゃんと見てたら全然ヤバくなんかないと思う。…

久々のベランダ柿渋染

束の間の晴れ間でも紫外線の強いこの時期は柿渋染に最適。東急ストアで買った1000円のTotoバッグと無印良品の250円のコットンマイバッグを材料にしてみた。前者に「クリームソーダ」とあったので100均のラメ入りアクリル絵の具でアクセントつけた。作りため…

梅干しの種の中には「天神様」

昔々、子供たちのおやつの1つに、竹皮を三角に折った中に梅干しを入れて、三角の角からチュウチュウ吸うのがあった。古~い話だけど。そして梅肉部分を食べ尽くすと種が残る。これを飴玉よろしくしばらく口の中で遊ぶがやがて味がしなくなる。次はこれを噛み…

呑んで暴走♪歌三昧(笑)

「池上線」のことを書いたら、急にウタゴコロとやらが暴走してしてしまった。いい加減呑んでいたからだけど、YouTubeで村下孝蔵「初恋」南沙織「色づく街」小坂恭子「想い出まくら」雅夢「愛はかげろう」朱里エイコ「北国行きで」石川ひとみ「まちぶせ」……と…

洗足池「春宵一刻値千金」

野口五郎「私鉄沿線」に続く76年、西島三重子「池上線」が流行った。東京暮らしを沿線の長原で始めたので記憶に残る。今日はその先の洗足池で「春宵の響」なるイベントを見物。暮れた池の畔で、笛とピアノと謡曲を色々にコラボして見せる粋な企画だった。た…

ピーヒャラ♪テンツクテン♪

神田祭の一環で人形町でも各町連合渡御。『お祭りマンボ』さながらにオカメとヒョットコが集まって大賑わい。友人のイオさんはお囃子で笛吹き、ガイジンさんも神輿を担ぐ。野次馬のワシは「今半」のすき焼きコロッケ(170円)。ソバ屋のTVは相撲中継……この国…

想い出の「新穂ごはんの会」

佐渡にいる時、地元伝統食を現代風に愉しむ「ごはんの会」を主宰していた。2007年春のメニュー(写真)は、茶粥、カタセ(干ダラ)の煮しめ、こごみのゼリー、国仲ちまき(干し柿餡)、みようがのしそ漬け、飛び魚のバジルソテー等々。これが「トキの里山弁…

「旅館めし」にモノ申す

日本の旅館の夕食は、いつからこんなに何でもアリメニューになったのか? 物流や冷凍技術でどんな食材でも手に入るのはわかるし、仰々しく並べるのが「おもてなし」と考えるのもわかる。しかし、客の嗜好変化を考えていない。高齢者には多すぎるし、地場のも…

相良製作所 長距離射撃輪ゴム鉄砲

輪ゴムの高速回転によって生じるジャイロ効果が飛翔する輪ゴムの姿勢に安定を与え、乱れの無い安定した飛行姿勢が空気抵抗削減効果をともなって伸びやかな弾道を実現。飛距離アップに有効な美しい回転。従来の輪ゴム鉄砲にはない独特の射撃感。Amazonで5800…

爺飯21 上越山菜づくし

GW中に新潟の実家に帰っていたハトリさんから地元の山菜をもらった。ウド、コゴミはなじみだがアスパラ味のシオデや「木の芽」ことアケビの芽は珍しい(普通、木の芽は山椒)。辛子マヨネーズで和えたり。イカゲソ天と味噌和えなどにして酒のアテに。呑みな…

もう創っているかな?

芸大学長で文化庁長官の宮田さんは佐渡出身で一族こぞって芸術家。総じて佐渡は工芸の島で人間国宝も多い。竹や土など佐渡の素材を使った土産物もたくさんあるが、何十年も変り映えしないと思っている。せっかくのウデと素材があるのに、マーケティングする…

爺飯20 素朴なパン

昔、NHKで「人間は何を食べてきたか」というドキュメンタリーを10年がかりでやっていた。世界各地の日常食とその背景を知る良い番組だった。その一話。オーストリア南部の田舎で、毎食ライ麦パンと薄切りベーコンだけですませる農家の話があった。麦のハザ架…

仕事選んだねキティちゃん!

「仕事を選ばない」ことで有名なキティちゃんだが、今度は建設女子やDIY好き女子用の工具袋を選んだ。と『日経トレンディNET』が紹介している。労働力不足が深刻な建設業界では現場仕事に活躍する女子が増えている。これは良い傾向だ。女子・高齢者・障碍者…

「カッコイイ」は「アヤシイ」

FBユーザーの高齢化が進む一方で、若モンはInstagramやPinterest、Whatsappなどに移行している。それらは見た目のカッコ良さが高く評価される。しかし、世間はカッコイイことばかりのはずがない。どんな美女でもオナラする。カッコワリーことでもアップでき…

瞬間風速の「神童」

小学1年生、1956年4月のある日、担任の平間先生が生徒にこう聞いた「秋に日本の南極観測隊が出発するけも、船の名前を知っとるもんおるかや?」と。グズでおとなしくて、いつも口をポカァと開けて親父にポカリとやられていたワシは、その瞬間だけ「神童」に…

12年目のYouTube

2004年12月のインド洋津波の映像を素人が撮影し世界中の放送局が流した。このニュースを見ていたジョード・カリムは「素人の動画投稿サイト」つまりYouTubeを思いついた。最初の映像は2005年の昨日(4月23日)に投稿された。以来12年、その影響力は計り知れ…

新宿タイガーマスク

原田吉郎さん、68歳、朝日新聞配達して40年、大東文化大学中退。新聞販売店のサイトにブログもあるし新聞にコラム連載したこともある。ライターが本にもした。大の映画好きで「ブラックスワン」は8回も見たとか(もちろんこの格好で)。長い人生航路、舵の…

仕事放置で散歩

半蔵門から千鳥ヶ淵まで行くとまだ八重桜が残っていた。樹の下には菜の花からシャガや山吹、皐月まで。花好きには最高の季節かも知れない。浮かれて靖国神社まで行くと琉球舞踊の奉納。トクした気分靖国で気づいたのだが、ここでは参拝の後、鳥居を過ぎてか…

爺飯19 佐渡産筍づくし

佐渡・畑野の保科さんから孟宗の筍を頂いたので、すぐアク抜き。東京のスーパ-では1本で800円! 大家さんやBar高樹にお裾分けして早速料理。定番、筍飯は旬の桜エビ入り。若竹煮は酢味に。そして、作り置きの豚肉煮と筍を牡蠣醤であえて丼飯。流行りのパク…

「死ぬまでに一度……」

誰にも「死ぬまでに一度……」と見る夢がある。欲張りなワシの1つが「シベリア鉄道」に乗ること。去年全線開業100年を迎え、全長は9,297kmは日本列島の3倍。スゴ イ!憧憬を抱いたのは『さらばシベリア鉄道』(1980年大滝詠一/太田裕美)より前。1969年に中学…

爺飯18 イチゴ入り梅酒

気まぐれで梅酒が呑みたくなったが、ワシが普通に呑むわけない。やっと安くなったイチゴを浮かべたロック。ほらチェリー入りのリキュールのイメージさ。ひと口呑むが「ウスッ!」よく見りゃアルコール度数5%。ふだん呑みの黒糖焼酎25%と差がありすぎ。梅…

田舎の盗賊たち

今日4月18日「佐渡市の相川郷土博物館から展示中の金塊が盗まれた、でも実はメッキのレプリカで、その事は展示で説明していなかった」と各社が報じた。盗賊のマヌケさを言いたいのか、正直に説明しなかったことにツッコミたいのか不明な記事(1㎏のプレート5…

一生、モテモテな人たち

男女とも「若い頃はモテた」と嘯(うそぶ)くご仁は多いが死ぬまでモテ続ける人は少ない。火野正平はマレな男だろう。俳優の濱田岳に似た顔でさんざん浮名を流した若い頃の火野は、正直チャラくて嫌いだった。でも、うまい歳の取り方をしてモテ方も変わった…

『ビックリ日本』

たくさんの外国人がネットで日本を話題にするが、『ビックリ日本』という番組もその一つ。運営しているのは大阪のビデオ制作会社PCUBE(ピーキューブ)。台湾娘のNIKIちゃんらが主に関西各地を舞台にネタを披露する。先日はアジア留学生とのアニメ談義。「声…

ハリボテ国家

FBで政治的なことは書かないようにしているが、これはもう戯画だと思うからアップ。急ピッチで完成したK国の高層ビル群が、上空のGoogleEarthから撮影したら街全体が芝居の書割のごとき張りぼてだったというニュース(ゴゴ通信)には噴き出してしまった。

「不惜身命」は難しいなぁ

病み上がりの友人H君と新宿高島屋の玄海で「水炊きランチ」。病に色んなことが重なって初夏には実家(新潟県)に帰るという。聴きながら「不惜身命」なる言葉を思う。若乃花が横綱を受ける時に使って以来有名になった仏教用語。意味は字の通り「身命惜しまず…

幻視の満月夜桜

厳密にいうと今夜は「十六夜(いざよい)」だが、月の光が美しい。そして名残の桜満開。月にも桜にも酔わない日本人はいないと思う。もちろん酒も欠かせないけど……。清少納言も西行も梶井基次郎も坂口安吾も「狂う」ほどに愛でていた。写真下手な自分には満…

アロエがハゲに効くか?

ある美容医院A院長が「アロエの成分が頭皮の炎症や余分な皮脂の分泌を抑えるので、抜け毛や白髪にも効く」とPRしているが、昔からある迷信の焼き直し。知人のオッサンは、20年も髪にアロエ塗っていたがピカピカに剥げた。先の院長の発言もよく読むと「期待で…

「ドレミの歌」考

四谷生まれのペギー葉山さんが今日(4月12日)亡くなった。83歳。彼女の友人の本を書くため銀座の風月堂で取材したことを思い出す。彼女自身が日本語の詩を充てた『ドレミの歌』はヒットした。自分はジュリーアンドリュース版で聞いていたので違和感があった…

春雨じゃ濡れてまいろう

このセリフ知っていたら60歳以上。新国劇の名作でたくさん映画化された。実在のモデルは土佐勤王党の武市半平太と福岡藩士月形洗蔵の二人。馴染みの芸子・雛菊とほろ酔い気分で帰る。春雨なら濡れるのも酔った身には気持ちがよい、しかも彼女連れなら風情が…

爺飯17 里芋ペーストカナッペ

里芋を煮ていたのに仕事に気を取られ、煮すぎてしまった。これを潰してペーストにし、オレンジの皮を乗せてクラッカーに。酒のツマミがなかったけど、このカナッペが間に合った。かすかなオレンジ風味も悪くない。明日朝は、トーストに乗せてみようかな?

爺飯16 「芋粥」

平安時代、主人公のさえない官吏・五位は、「芋粥(」山芋を甘葛の汁で煮た粥)を、いつか飽きるほど食べるが夢だった。その望みを耳にした藤原利仁が、「ならば私が、あきるほどご馳走しましょう」と申し出る。五位は戸惑いながらその申し出に応じたものの…

爺飯15 随園弁当

爺は頻繁に外食も中食もする。新宿からの帰り御苑前にある水餃子で人気の老舗北京料理店「随園別館」の500円弁当を購入。安価だが美味しい日替わりはすぐ売り切れ。今日のは牛肉大根煮とキャベツ炒め。ライス、搾菜、煮卵別盛りでこのボリューム!先日買った…

『へうげもの』三読目

新潟市出身の山田芳裕(1968年生)の傑作『へうげもの』は、古田織部が主役の「茶道」漫画。漫画本で読み、NHKのアニメ、Kindle本(2巻まで無料)と何度も読んだ。織部焼きを最初に見たのは駒場の日本民芸館だった。若もんにはカビ臭く思えた「侘び」ものと…

夢の中では1冊脱稿

書かなければならない原稿仕事があるのに、もう3日も放置状態。「アイデアを練らねば……」とか「夜が花冷えで……」と自分に言い訳しながら焼酎呑んでYouTube三昧。どこかに後ろめたさがあったのか、うたた寝の夢に見た。素晴らしいペースで筆が進みスラスラと…

爺飯14 花見稲荷弁当予行演習

花見シーズン到来でワクワクしているのだが、仕事が妙に立て込んで気が気がじゃない。でも忙しいほど逃げたくなる根性腐りなので旨いもん作りに逃避。ご飯に残り物の塩鮭をほぐし入れたのだが、気づいたら稲荷ずしを作っていた。紅ショウガ乗せて、つまめる…

知らんことが一杯!4

吉宗は積極的な人材登用をした。採用官は大岡越前守忠相。算術得意の野田文蔵を面接した際、「”二一天作の五”はいくらか?」と問うた。これは10÷2のことだから子供でもすぐ暗算で答える。しかし文蔵は、いちいちソロバンに入れてから「五でござる」と答えた…

知らんことが一杯!3

駅前の客待ちタクシーがずらりと列を作る。そして順番に客のいる乗り場に移動する。これには暗黙の仕組みがある。先頭(鼻という)を取っている列から次々に出る。その待機分が全部出たら、別の列が鼻を取る。係員が指示を出す場合もある。この秩序を破って…

知らんことが一杯!2

高級な碁盤や将棋盤の裏には、四角く掘った穴にピラミッドをはめ込んだような細工がある。これは盤の材料である柾目の厚板をじっくり乾燥させ、かつ碁石や駒を打ち込んだ時にパシリと良い音がするようにとの工夫らしい。物騒な俗説では、これを「血溜まり」…

知らんことが一杯!

去年11月、ある芸能会社が「葵御紋」を商標登録して水戸徳川家から訴えられた(登録は取り消しに)。以来、時代ものドラマを気をつけて観た結果「葵御紋」にも各種あることを知った。家康から家光までの三代限定とか水戸家用とか実に多い。これ、世間ではと…

上司に恵まれたかな?

3月末の金曜夜「送別会」帰りが街角に溢れる。どんなドラマがあったやら。「サラリーマンとは」と城山三郎は書く「何よりもまず人間関係の中にはめこまれて仕事をする人種である。(中略)サラリーマンにも、人間関係を選べる場合もある。これはと思う上役に…

ネットニュースはアホである

昨日のGoogleニュース。喚問前の石原前都知事が心境を「天気晴朗なれど波高し」と言った話が、なんと天気欄に出ていた。シニアの欄には少年野球で所沢のチームが「リトルシニア関東大会」に出場とある。……ロボットが分類しても人のチェックが行き届かない。…

ネットニュースはアホである

昨日のGoogleニュース。喚問前の石原前都知事が心境を「天気晴朗なれど波高し」と言った話が、なんと天気欄に出ていた。シニアの欄には少年野球で所沢のチームが「リトルシニア関東大会」に出場とある。……ロボットが分類しても人のチェックが行き届かない。…

爺飯13 葉物の季節

野菜の葉物が安くて元気もいい。問題はこれの保存と使い分け。レタスは茎に楊枝を突き刺す方法が知られている。「生長点」を殺すのだとか。キャベツは茎を落としてラップ。2週間は鮮度が保つ(その前に食べきるが)。ブロッコリーの茎が旨いことは前に書いた…