この5日間で古い日本映画を20本ぐらい観た。清水宏の「歌女覚え書き」「按摩と女」、増村保三の「巨人と玩具」などの掘出し物があったが、中でも隅谷研次の「女系家族」がピカイチだった。 1963年の大映映画で、スジは、女系が続く船場の老舗問屋の養子婿が…
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