●1977年、さだまさしの『案山子』。都会で一人暮らしをする弟(妹)を故郷にいる兄が気遣うメッセージ。「お金はあるか、今度いつ帰る、手紙が無理なら電話でもいい……おふくろに聴かせてやってくれ」。この歌を知ったアジアの留学生たちは必ず泣いた。●2004…
新宿西側線路沿いに密集している呑み屋街、かつては「しょんべん横丁」といったが、今はキレイに「思い出横丁」という。月末金曜日、プレミアなんとか関係なしにココを探検。ガイジンやリーマンで歩くに困るほどの混雑だった。焼き鳥食べたくて「鳥園」に入…
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