RIPE's blog

記事の中身は「R65」。年の功がある人(RIPE)向け。でも若い人も大歓迎ですよ(笑)

至福のひと時かも

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 3日連続イベント運営のバイト。疲れるほど働いた自分にごほうび。人生、喰う/寝る/働く/遊ぶ/呑む……のメリハリがあればそこそこ幸せと想えるワシの単純さ。ごほうびといっても細やかなもん。柿の種をツマミにウィスキーをちびちび。BGMは、ちあきなおみの「黄昏のビギン」。「あぁ、この歌は昭和の六八コンビの曲だった。唄っていたのは水原弘だったなぁ……」と回想する。

 昭和を知らない連中に……。「六八コンビ」というのは作詞の永六輔と作曲の中村八大のこと。NHKのTV『夢であいましょう』などで発表した曲が、次々と国民的ヒットになったものだ。水原弘は、やはり六八の「黒い花びら」で、第1回のレコード大賞を受賞した。でも、若くして死んだ。

 こんな、しょうもない蘊蓄を傾けながらも楽しんで聴ける歌は、最近はとんと知らない。ま、無理して若いものに合わせることはないのだが……。

「至福のひと時」が永遠であれば、どんなにハッピーだろうと思うが、そうはいかないからこそ「ひと時」なのである。今夜も、あと2杯くらい呑んだら、そろそろ寝なくてはならない。明日は早起きせねばならない。こんな年寄でも世間が必要としてくれているうちは、感謝して働かねば。そして次なる「至福のひと時」を愉しみにすればいいのだろう。皆さん、オヤスミね。