h.Tsuchiya

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知らんことが一杯!4

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吉宗は積極的な人材登用をした。採用官は大岡越前守忠相。算術得意の野田文蔵を面接した際、「”二一天作の五”はいくらか?」と問うた。これは10÷2のことだから子供でもすぐ暗算で答える。しかし文蔵は、いちいちソロバンに入れてから「五でござる」と答えた。この慎重さに感心した大岡は即採用決定。経理責任者になって幕府会計は透明になった。
”二一天作の五”というのは、割りの玉を2と置き、10の位に1と置けば、おのずと5になるとの意味。転じて半分にすることや計算、勘定の意味になった。ちなみにワシ、小学6年の時、商工会議所珠算2級だったじぇい。へへへ。