h.Tsuchiya

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語り継ぐという義務感

 年寄りは若い人に昔話を語り継ぐ義務がある。この季節になるとどうしても語りたくなるのが「忠臣蔵」である。かつては映画もTVも必ずこれを題材にし、大いに稼いだものである。しかし今、「忠臣蔵」のコンテンツを見ることはほとんどない。昨日、たまたま東映が1961年に作った『赤穂浪士』(大佛次郎原作)を見つけたが、これは凄いオールスターキャストだった。中村錦之助大川橋蔵松方弘樹里見浩太郎ら当時の若手を前面に押し出して、東千代之介大河内傳次郎近衛十四郎、大友柳太朗、月形龍之介市川右太衛門らの古参が脇を固めていた。なんと贅沢! 他の「忠臣蔵」ものには必ず盛り込まれるエピソードのいくつかが省かれているのは少し残念だが、なかなか良かった。浪士討ち入りの日は「元禄15年(1702年)12月14日」。もうすぐやって来るよ~♪

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