h.Tsuchiya

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畳とお茶で和みながらのアイデア出し

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 ITエンジニアが一堂に会し、長時間かけて協力してアイデアを生み出すのが「ハッカソンハッカー+マラソン)。そのメッカであるシリコンバレーの各社には日本の「お茶」自販機が置かれることが普通になっている。そのシェアは、伊藤園の「お~いお茶」が圧倒している。この市場を泥臭い”同情営業”で開拓したの同社の角野氏。彼は、ハッカソンに刺激されて、日本でも「茶ッカソン」なるミーティング・イベントを各所で仕掛けている。まず会場に敷き詰められるのは、抽出後の茶葉を織り込んだ畳。和気会いあいで和みながらやるのがハッカソンとは違う。色んな趣向があるらしいが、出会える人脈がすごいとの評判もある。自分は、その畳屋さんに取材して知り大いに興味を持っているのだが、まだ参加していない。詳しく知りたい人は、まずこのVを見たらどうだろう。(https://youtu.be/kfGHNLCBE1w