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爺歌31 「ドドンパ」男の歌を唄う爺たちへ

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 日本語『ルイジアナ・ママ』には「スクスク・ドドンパ・チャチャチャ…」と当時の流行ダンスが出てくる。このうち「ドドンパ」は日本限定。「都都逸」と「マンボ」の合成語という説はクサいが、「ドドン」(三連符+休符)「パ」というリズムの形を作ったのは、母親がフィリピン人だった苦労人歌手のアイ・ジョージ(石松 譲冶)だというのはホントらしい。色んな曲をこれで編曲して関西のクラブあたりで人気になった。それに目を付けたビクターが1961年に売り出した渡辺マリの『東京ドドンパ娘』が大ヒット。一方、ジョージも独特の歌唱法と声量で『硝子のジョニー』や『赤いグラス』などのヒットに恵まれた。でも、後者の『グラス』は、フランク永井石原裕次郎のカバーの方が売れたかもしれない。……ま、それはいいとして。『赤いグラス』を聴こうとYouTubeすると、最初にババに当たるので要注意だ。「某S」なる爺さんのトンデなくヘタな唄を聴かされることになる。爺だから声が出ない、続かない。最悪だ、老害だ! 彼の他のサイト評価履歴を見るとタガログ版グラマー美女ものが多い。一緒にデュエットさせられている女性もそっち系パブのママかと推測(邪推?)……はぁ、同輩諸君!もういい加減、公共の場でのデュエットものは止めようよ。