h.Tsuchiya

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爺歌40 『俺たちの旅』の想定外な結末?

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 「夢の坂道は木のハ模様の石だたみ♪」。中村雅俊主演・歌で1975年にヒットしたTVドラマ主題歌。この時、中村24歳、作詞した小椋佳だって31歳。だから歌詞には出発のイメージ、獏とした期待しかない。この歌ができて44年経過し、今年団塊世代がずべて70歳代になるところまで来て、やっと『俺たちの旅』の第4コーナーが、そしてゴールが鮮明に見えてきた。それは高齢者800万人がひしめきながら、、しかし多様なベクトルで、それぞれのゴール目ざして競争する姿である。いくら選択肢が多くても一つづつの数が多すぎるのだよ。生まれた時からそうだったではないか! その競争は少なくとも10年、団塊600万人には20年は続くリアルな世界である。これからのジジババは、否が応でも90歳以上生きるだろう。しかしそれには資産食いつぶしでは続かない。稼ぎ続ける方法を見つけ、生き様をリセットするしかない。同輩諸君! これは我らの宿命である。続く子や孫に、少しでもましな世の中を残すためには”楽隠居”なんて許されるはずないのだよ! 想定外でしょ!