h.Tsuchiya

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ほぼリアル「就老(就活老人)日記」(その24)

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(「執老」×.「囚老」=「醜老」劇)
 人は「3人寄れば”文殊の知恵"」を生むこともあるが、さほど賢くない凡人が3人寄れば「"猿山”現象」が起きる。つまり誰かが「お山の大将」になって仕切ろうとする。これは会社の課や係、班からママ友、ディケア受けてるジジババにまで見られる普遍的現象だ。結果として誰がアタマを取るかはケースバイケースだが、「執念」の強い奴になる。本人は、「他の人のためになりたい」「自分は熟知している」「他人に指図されたくない」……など、必ずしも悪意があるのではない。……そして仕切り出す。「違いますよ、ソレ」と指導するまでは良いが、「……もう、何度言えば」となると、完全にハラスメント、イジメになる。その違いは紙一重だから本人に自覚は薄い。こんなジジババを「執老」と呼ぼう。……たまらないのは仕切られる方だ。いい齢の自分を、他人の前で、人格否定された気になる。小さい頃のイジメられた記憶が瞬時に蘇る。檻に入れられた犬ならぬ「囚老」となって萎縮する。……このどちらも傍から観れば「とらわれた異様な”醜老”」であり、おなじみのイジメと悔し涙と怨念を見てとる。……こういうことって、幾つになってもあるもんだと、つい先日知ったよ(笑)。