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爺歌56 小室等v.s.ヒロミツの「雨」合戦?

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 明日は朝から雨の予想。久々のオシメリがうれしい。で、「雨」にちなんで……六文銭の『雨が空から降れば(1971年)』は作曲が小室等だけど、作詞は不条理劇の劇作家・別役実だったのは少し驚き。というかこの歌は劇が先行したのだろう。……そのこととは別に、『出発(たびだち)の歌』の頃の六文銭は嫌いじゃないが、小室(1943年生)はどうも好きじゃない。どうしてこいつがいつのまにか、和製フォークのレジェンド面するようになったんだ?……とはいえ春から梅雨にかけては「雨」の歌が聴きたくなる。ワシには、拓郎が作って、モップス鈴木ヒロミツ)がヒットさせた『たどりついたらいつも雨ふり』(1972年)がベスト1。ヒロミツはブ男だが唄う声が良い!これをカバーした山崎ハコちゃん版もグー(死語)……なお2位は、三善英史の『雨』(土曜日限定曲!)、3位は八代亜紀『雨の慕情』、4位は松山千春『銀の雨』、5位はハイファイセット『冷たい雨』……レレレ、雨とつく歌はやたらとあるなぁ。やはり日本人の心性はウェットなんだ。湿り気のある風土で育ったから無理もないのか。