土屋晴仁(つちや はるひと)。フリー編集者&ライター。
○1949年新潟県佐渡市生まれ。企業の広告・広報や、新聞社・出版社の編集・執筆業務を行う。ICT分野での自著や講演も多数こなしてきたが、現在は日本の伝統文化や社会心理などを対象にすることも多い。
○2004年から10年間、両親の介護と看取りのため、業務を離れて郷里に。2014年に帰京して活動を再開。現在は、日本文化や地域創生などのテーマにも関心を広げている。
○2014~2017年現在(東京帰京後の仕事)
・環境省「3R(省資源)」ハンドブック編集(同省HPにPDF)
・港区芝浦支所「知生き人養成講座テキスト」編集(同区HPにPDF)
・ICT関連:大手SI持株会社パンフレット、大手電話会社ユーザー協会の月刊広報誌ほか
・自著『ニッポンのしきたり』(英語対訳、タイ語版もあり)、『ここに日本がある~日本橋三越にみるもてなしの文化』、『英語で読む羽生結弦』、『忍者まるごと事典』、・近著「現代ニッポンのタブー」(2018年春刊行予定)(以上、IBCパブリッシング)。
・代筆 働き方改革と企業価値をサーベイする、北関東某町の地方創生事例など
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