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爺唄24 「子守り」に思う「ベビーシッター活用」

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 消えて行く歌ジャンルの一つが「子守歌」。ねんねんころりよ おころりよ ぼぅやは良い子だ ねんねしな(江戸の子守歌)、ねんねした子の 可愛さむぞさ おきて泣く子のつらにくさ♪(五木の子守歌)、この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら♪(竹田の子守歌)……貧しい家の少女が子守り奉公に出ていたことや、幼い妹弟を負いながら遊ぶ子が珍しくなかったことを知らなければこの歌の情緒はわからんだろな~。少子化の一因が「子育て敬遠」風潮にあるとしたら、昔風子守りの復活や、欧米並みにベビーシッターを活用するような動きを応援すべきだろう。孤立しているヤンママやジジババ頼みも限界という若夫婦、キャリア重視夫婦を助けられるかもしれない。一番良いのは、「子育て」は多様で、自然でいいんだとわかることかもしれない。