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祝!今年も日本人が受賞「イグノーベル賞」

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 「まず笑わせ、後で考えさせられる研究」に与えられる風変わりな賞が「イグノーベル賞」だが、2007年から12年も連続して日本人が何らかの賞を得ている。今日、受賞したのは長野の病院に勤務する堀内医師。「座ったままで大腸の内視鏡検査をする方法」というもの。自分で試した結果「恥ずかしい格好だけどラクなんだ」とか。過去の受賞事例も「ウシの排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出する研究」「迷路を最短で通り抜ける力が粘菌にあることを発見し、優れた鉄道網のモデルを作ることを突き止めた功績」「迷惑なおしゃべりをやんわりと制止する装置『スピーチ・ジャマー』開発」等々
 。一番気に入っているのは、2004年の「カラオケ」。発明者として井上大佑さんが受賞した(彼は特許申請しなかったために何も儲けていない)。その授賞理由が笑える。「お互いの歌をじっと聞くというような、忍耐強さを鍛える全く新しい方法を編み出した」功績だというのだ。……そうか!カラオケの順番待ちには、他人の歌をじっと耐えて聴く力を養う効用があったのか、フカ~イなぁ!